地下鉄に乗って都心旅行?東京メトロの野外脱出観光ゲーム「メトロ タイム ゲート」
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地下鉄に乗って都心旅行?東京メトロの野外脱出観光ゲーム「メトロ タイム ゲート」

2024-11-26리얼월드
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こんにちは。プレイアブルコンテンツプラットフォームRealworldです。猛暑がいつ来ていつ去ったのかと思うほど肌寒い天気がやってきました。風邪にお気をつけください。天気は寒いですが、皮肉なことに微細粉塵濃度は低い今日この頃、このように空気が良い時に気分転換をして思い出も作る意味で、積極的に外で活動すべきでしょう。

遠く郊外に出かけず都心部を移動するなら、バスや地下鉄などの公共交通機関を主に利用されることと思いますが、地下鉄もプレイアブルに変身できるとしたら信じられますか?多くの人々の足となる地下鉄に乗って新しい世界へ冒険に出かける東京メトロの「メトロタイムゲート」の事例をご紹介します。

本文で紹介した資料は公式ホームページおよび報道資料と日経トレンディ2024年9月号を参考にしたことをまずお伝えします。

2014年から続く東京メトロの地下鉄コンテンツ
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多くの方がすでにご存知かと思いますが、東京メトロの地下鉄コンテンツは2014年から始まりました。有名な謎解き企業SCRAPと共に「地下謎への招待状(The Underground Mysteries)」という名前で2024年5月まで運営していました。このコンテンツはキットの中の手がかりに従って地下鉄に乗り、該当場所に移動してパズルを解く形式になっており、2017年にはRealworldのメンバーが直接東京に行って体験するほど面白くて示唆に富んだイベントでした。

この「地下謎への招待状」は累計参加者50万人を記録するほど成長しました。ところが今年5月、このイベントの終了と共に変化の兆しが現れました。

東京メトロの意欲作「メトロタイムゲート」
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2024年5月に登場した東京メトロの新しいコンテンツは「メトロタイムゲート」という名前で、パートナーも変わりました。今回は「休日ハック!(Holiday Hack)」という企業で、興味深いことに日本の生活用品企業「ライオン」の社内ベンチャーとして始まった子会社です。この「休日ハック」については今後取り上げる機会がありそうです。

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それでは「メトロタイムゲート」は従来の「地下謎への招待状」とどのような違いがあるのでしょうか?もちろん、地下鉄に乗ってキットの中の問題を解きながら街を探検する構成自体は同じように見えますが、パズル解きが中心だった従来のコンテンツとは異なり、世界観とストーリーを強調した点が特徴です。

ホームページを訪問すると様々なキャラクターが登場し、ゲームの背景を説明するウェブトゥーンを鑑賞できます。「ある日、異世界へと繋がる通路『ゲート』が発見され、そこには現実世界と繋がった平行世界、NEXTがあった。あなたはNEXTを守護する『ネクストキーパー』を助けて世界の存続のために戦わなければならない」という内容です。

「メトロタイムゲート」は漫画とパズル解き、都市探検が結合した新しい体験型エンターテインメントを標榜しています。地下鉄24時間券が含まれたキットを受け取った後、漫画に含まれた情報を基に実際の街の手がかりと組み合わせてパズルを解いていくと、漫画のストーリーと実際の体験が連動した自分だけの漫画が完成するとのことです。

オープンイノベーションで誕生した「メトロタイムゲート」
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「メトロタイムゲート」の誕生背景を調べてみると、東京メトロのオープンイノベーションプログラム「Tokyo Metro ACCELERATOR」がありました。「休日ハック」が選定された背景としては、1)東京メトロ全体がアトラクションになり、移動=冒険として構成する 2)全路線の特徴を活かしてキャラクターを作る 3)参加者が主人公になって物語を進める体験を作るという点で高い評価を受けました。東京メトロの関係者は「休日ハック」で理想的なシティツーリズムの可能性と、体験型エンターテインメントの成長可能性を発見したからだと明かしました。

国内はRealworldの「メトロアドベンチャー」
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国内最高のプレイアブルコンテンツプラットフォームを誇るRealworldもこのような流れに乗って地下鉄を利用した都市探検コンテンツを発売したことがあります。2021年には「メトロアドベンチャー2021:アリスと不思議な書店」という、ソウル地下鉄に乗って空間を探検するコンテンツを実施しました。

参加者の良い反応を引き出すことはできましたが、当時はまだソウル地下鉄には東京メトロのような1日券が存在せず、駅の外に出るのは難しかったため、ほとんどのコンテンツが駅構内で進行されたのは少し残念に感じられました。

都心探検ゲームの波及効果

地下鉄に乗って都心を探検するゲーム、その効果はどうでしょうか?キット販売収益は基本として、参加者が移動しながら生まれる飲食需要など経済活性化の波及効果を期待できます。以前の「地下謎への招待状」では20代層が主要ターゲットだと思われていましたが、実際には40-50代の参加者もかなりいたとのことで、今回の「メトロタイムゲート」は初心者向けに企画した分、参加世代がより広がっているそうです。従来の脱出ゲーム・パズル解きファンだけでなく、家族や女性参加者まで裾野が広がっているのです。

たかがゲームと軽視したり無視できない経済的波及効果を生んでいます。国内でも野外脱出ゲームをはじめとする様々なオフライン体験コンテンツが登場していますが、東京メトロのような既存の大企業も参加して市場がより大きくなることを願っています。Realworldは体験コンテンツを牽引するプレイヤーとして、今後も新しい挑戦を続けてまいります。ありがとうございました。