こんにちは。リアルワールドのコンテンツ企画者のWHYです。最近、セマングム世界スカウトジャンボリーに関する多くのニュースが報道されていますが、私たちリアルワールドにも思いがけない知らせが届きました。早期退営を決定した英国スカウト代表団が今後の日程で、ソウル龍山戦争記念館を訪問し、朝鮮戦争体験型ゲームコンテンツ「ロストソルジャー」を楽しむことになったという知らせです。これを受けて、多くの方が「ロストソルジャー」について気になられると思いますので、簡単にご説明させていただきます。
国家報勲部 × リアルワールド:「ロストソルジャー」
「ロストソルジャー」は、国家報勲部とリアルワールドが共同で進める報勲キャンペーン「メモリシネマ」の護国テーマコンテンツです。「メモリシネマ」は、日常の中で報勲の歴史と先人たちの精神を簡単で楽しく体験できるよう、3種類のミッションゲームで構成されています。「ロストソルジャー」の他にも「この世界から自由が消えたなら」(民主テーマ)、「1937」(独立テーマ)も現在好評運営中です。
戦争の砲火の中、物語の主人公になる
ソウル龍山の戦争記念館は、アジア最大の軍事博物館として知られています。それほど空間も広く、展示物も多様です。ここを訪れる人々に意味のある記憶に残る体験を提供するにはどうすればよいでしょうか?
博物館や記念館では今も多くの悩みを抱えています。スタンプラリーやドーセントを通じて観覧客に説明を提供するなど、様々なプログラムを運営していますね。しかし、リアルワールドは少し違った方式でアプローチすることにしました。まさに、物語の主人公になる体験を提供することです。
参加者は朝鮮戦争の激しい戦闘の中で記憶を失い、戦争記念館で目覚めた一人の軍人になります。残された手がかりといえば、手に握られたメモ帳と懐中時計のみ。失われた記憶を探していく旅路の終わりには何が待っているのでしょうか?このような好奇心が参加者をミッションの最後まで導きます。ストーリーの力と言えるでしょう。
ミッションを遂行するためには、メモ帳(キット)の手がかりと展示室の様々な展示物の情報を組み合わせる必要があります。そのため、これまでただ通り過ぎていた展示物も細かく観察せざるを得ません。知っている分だけ見えるという言葉がありますね。「ロストソルジャー」を体験すれば、これまでの戦争記念館が違って見えることでしょう。
先端実感技術で没入感を最大化する
密度の濃いストーリーとともに、リアルワールドの先端実感技術は参加者の没入感を最大化します。アプリ内で再生されるBGMは緊張感を高め、AR(拡張現実)、タッチフィードバックなどのインタラクティブ技術は物語により深く没入できるよう支援します。
理解を深めるため、関連動画を添付いたします。ただし、このような実感技術は単にサンプル映像を見るより、現場で直接体験してこそより実感できる点をご参考ください。ストーリーと技術の融合により、参加者が物語の中の主人公になる体験が完成し、報勲の意味も伝えることができるようになります。
外国人観光客にも伝わる報勲の意味
朝鮮戦争は韓国と北朝鮮だけの戦争ではありませんでした。22か国の国連参戦国の支援があったからこそ、私たちは自由民主主義を守ることができました。参戦国を敬う場所という点で多くの外国人観光客が戦争記念館を訪れていますが、「ロストソルジャー」は彼らにも報勲の意味を伝えています。韓国語版とともに英語版を同時に制作したからこそ可能なことでした。
今回のスカウト代表団が所属する英国は、朝鮮戦争当時、アメリカに次いで多くの兵力を派兵したことがあります。今回の「ロストソルジャー」体験もこのような意味で行われたのでしょう。英国スカウト隊員たちが「ロストソルジャー」とともに自国の参戦勇士たちの献身を記憶し、報勲の意味を心に刻んでくれることを願いながら、文章を終わります。